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『頼まれごと』に隠された自分の道


私は、子供の頃から

絵を描くことが大好きで、

グラフィックデザインのお仕事に

興味をもっていたのですが


学生の頃は

イラストレーターや、

フォトショップといったツールを

使いこなせませんでした。


スクールに行って習ったのにも関わらず

サクサク使いこなすことはできませんでした。


ホームページ作成も

はじめは、本当にダサダサな仕上がりでした。


両方とも

自分が納得いくレベルになれたのは

実際に、

手伝ってほしいとお声がかかった時

かもしれません。



お相手のために

必死で、取り組むうちに

力がついていった感じです。



もしも自分が

納得いくレベルになるまで

待っていたら


私はあのまま、ずっと

『デザイナーをめざしている人』の状態で

終わっていたかもしれません。


.................................


この経験を踏まえて、、、


今、私が足踏みをしていることも

(年齢に負けず)

仕事にしてみてもいいのかもしれない

と、思ったりしています。



こういう時に

突破口になるのは

『頼まれごと』


先日、

ホームページの更新や

活用の仕方について

相談に乗って欲しいという

連絡を受けました。



これまでずっと心の中で


ホームページを作っただけで

活用しきれていないオーナー様に向けて


何か、よい形で

フォローさせていただけることは

できないかな・・・と

感じていたので


今回受け取った相談に

乗らせていただくことが

新たなきっかけになるかもしれないなと

思いました。



いつも、いろんな気づきを

与えてくださる皆様に感謝です!!





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